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​みなさん、こんにちは

​「明日の社会」を担う子どもが未来に「夢」をもち、健やかに成長発達することのできる「子育て・次世代育成支援社会」を実現するために、教師や保育者の果たす役割は、かってないほど重要になってきています。比治山大学の子ども発達教育学科は、「未来に輝く子ども」のサポーターとして、子どもの健やかな成長発達を支援できる確かな専門性と豊かな実践力を有する教師・保育者を育てます。

 比治山大学の子ども発達教育学科で学び、教師・保育者になりませんか。

​ー めざすのは「未来に輝く子ども」のサポーター ー

子どもたちに豊かで確かな音楽の学びを

 ー音楽的な感受と基礎的な能力の両立をー

​音楽は豊かな心を育むためにとても大切なものです。すべての子どもたちに音楽活動の喜びと音楽的成長を実現できる音楽学習をともに作り出していきませんか。音楽の魅力があふれでるほどの授業ができる教師・保育者をめざしましょう。

もちろん、大学での音楽の学びには、「ピアノを弾くこと」や「楽譜を読むこと」があります。初心者の人、苦手な人もいると思います。子ども発達教育学科では、「がんばる学生」をとことん支援します。初心者の学生は自習も難しいと思います。ピアノ練習をサポートする体制を整えています。

​音楽教育担当

​緒方 満(おがたみつる)

比治山大学現代文化学部​子ども発達教育学科 教授
中国新聞1.JPG
緒方 満 [略歴]

1959年福岡県久留米市に生まれる。エリザベト音楽大学器楽学科ホルン専攻卒業。広島大学大学院教育学科博士課程前期修了。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位取得退学。広島県公立中学校教諭(1985~1992年)、広島大学附属小学校教諭(1993~2007年)、比治山大学現代文化学部子ども発達教育学科准教授(2008~2012年)を経て、2013年より現職。現在、学校現場との連携を図りながら、音楽科における音楽能力の育成について研究を進めている。

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